こんにちは!最近サイト制作が完了して次の準備を進めているR1-O3です。
今回は色々ツールがある中で実際に使ったホームページ制作ツールをご紹介します。

WordPress
国内で一番多く使われているCMS小規模サイトから大規模サイトまでは幅広く構築ができます。
ドメインやサーバー専門知識がある程度必要になりますが、本格的なWEBサイトを運用したい方にはおすすめ。
サーバーをどれにしたらいいのか迷っている方注目!ロリポップから超高速サーバーが登場しました!サイトスピードが遅いと感じているなら、引っ越しするのも良いかもしれません。

ペライチ
簡単にLPが作成できる!ペライチ
ペライチの良いところは、簡単にランディングページが作成できるところだと思います。
手順にそって作るだけでWEB広告ページが作れちゃいます。デザインパターンも多数用意されておりブロック要素にそってコンテンツを作成していくと、コンバージョンに結びつきやすいサイトができる!Googleアナリティクスタグやタグマネージャを設置できるメニューがあらかじめ用意されているので、初心者にも操作しやすいサービスです。

JIMDO
初めてのホームページはジンドゥーがおすすめ。
ペライチとjimdoどちらもおすすめなのですが、あえて違いを付けるとすると、jimdoはホームページに向きで、
ペライチはランディングページに向いています。使い方としてはjimdoでホームページ作成し、集客用にペライチでランディングページを作成するスタイルが良いかと思います。

STUDIO
国内のホームページ作成ツールです。制作会社でもstudioを取り入れているのを見かけるようになってきました。
おすすめとしては高いデザインの自由度だと思います。有料プランではGoogleタグマネージャー、他サービスと連携が充実してきているため、WEBサイトの改善マーケディングにも活用できます。
デザインにこだわりたい方にはstudioでサイト制作してみてはいかがでしょうか。